損害保険代理業務｜株式会社K's不動産事務所

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損害保険代理業務

皆さまの大切な資産である「居住用建物」や「家財」を対象とする火災保険です。火災だけでなく、風災・水災などの自然災害や盗難、不測かつ突発的な事故(以下、破損・汚損等といいます)などさまざまな事故による損害を、新価(再調達価額)を基準に補償します。※「未来住まいる」の正式名称は「家庭用火災総合保険」です。以下「未来住まいる」といいます。

「マンションの高層階だから、水災の補償は不要かも」、「破損・汚損等の損害は自分で負担する」など、お客さまのお住まいの状況やニーズにより選択可能な「6つのプラン」をご用意しています。さらに、費用保険金を対象外とすることや免責金額を設定することができるオプション(特約)などもご用意していますので、ご希望にあわせて補償内容を設計できます

オプション(特約)をセットすることで、こんなリスクも補償します。

■日常生活での賠償責任　■失火等によるご近所への延焼　■被害者になった場合の弁護士への相談費用　など

再調達価格でお支払い！

損害保険金は保険金額を限度に、新価(再調達価額)を基準に実際の損害額をお支払いします。

※盗難事故の場合、保険の対象によってはお支払いする損害保険金に限度額があります。また、破損・汚損等の場合、お支払いする損害保険金に限度額や免責金額があります。
※保険金額は、新価(再調達価額)を基準とした評価額と同額で設定することをおすすめします。なお、評価額を超えてご契約されても、お支払いする損害保険金は再調達価額が限度となります。再調達価額を超えた部分はお支払いできませんのでご注意ください。

ひとたび事故が発生すると、仮住まいを余儀なくされたり、ご近所にお詫びに回ったり、いろいろと出費がかさみます。「未来住まいる」では、損害保険金をお支払いする場合は、「罹災時諸費用保険金」を上乗せしてお支払いします。さらに、全損(全焼・全壊)の場合は「特別費用保険金」をお支払いします。

ウェブ約款の場合、インターネットを利用して富士火災のホームページからいつでも約款(ご契約のしおり)をご覧いただけます。ご契約時にウェブ約款をご選択いただきますと、紙の消費節減により環境保護に貢献できます。さらに、ウェブ約款をご選択いただいた件数に応じ、一定額を環境保護団体へ寄付させていただきます。

WEB約款の流れ

※ウェブ約款は2011年1月1日以降保険始期で保険期間が10年以下のご契約に限りご選択いただけます。

富士火災海上保険株式会社：http://www.fujikasai.co.jp/
(2016.03 33910 16-420S　使用期限2017年4月末日)

「未来住まいる」保険の対象

住宅に使用される建物(住居のみに使用される「専用住宅」建物、店舗等の「併用住宅」建物)と、それに収容される家財が対象です。

■建物を所有(居住)の場合

: □ 建物
□ 家財

: □ 建物
□ 家財

: □ 建物

: □ 家財

■建物を所有(非居住)の場合

: □ 建物

: □ 建物

: □ 建物

■賃貸住宅にお住まいの場合

: □ 家財

主な用語のご説明

用語	ご説明
保険期間	保険の契約期間をいいます。
評価額	保険契約締結時に、保険の対象の価額を評価した額をいいます。
再調達価額	保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに必要な金額をいいます。
保険金額	保険のご契約金額をいいます。
免責金額	お支払いする保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額をいいます。免責金額は被保険者の自己負担となります。

用語	ご説明
敷地内	特別の約定がない限り、囲いの有無を問わず、保険の対象の所在する場所とこの場所に連続した土地で、同一保険契約者または被保険者によって占有されているものをいいます。また、公道、河川等が介在していても敷地内は中断されることなくこれを連続した土地とみなします。
被保険者	保険の補償を受けられる方をいいます。ただし、損害賠償請求権者及び質権者を除きます。
明記物件	申込書に明記することにより保険証券に表示されている場合にかぎり、保険の対象に含まれるものをいいます。